守護霊様

いつから守護霊様のことを

気にするようになったのだろうか?

 

試練と苦労があって、試練は自分を

高めるためにあるものだから、

乗り越えなくてはならない。

苦労は、避けて通っても良い。

 

家の手伝いも歩いて帰ることも、

別に、苦労とは思わなかった。

 

守られていると、言われたときも

素直に信じられた。

 

結婚して乗り越えなければいけない

試練があることはわかっていた。

母の生き方をみていたので、

どこかで、そんなもんだと思って

いたのかもしれない。

 

結婚は、先祖に呼ばれるみたいだ。

朝方見る、ゆめのようなものは、

守護霊様のメッセージなのかも

知れないと思う。

 

大雨でも、目的地に着いたら雨が

上がったり、空いた店に入ったら

後から、人が入ってきて混みだし、

いつもは、混んでるので有名な道が

空いていて、早く目的地に着いたり、

信号が青に変わることが多かったり

 

困ったことがあったとしても、

なんとかなると思っていると、

なんとかなってきた。

 

それが、守護霊様のお陰なら

感謝は忘れない。

だけど、まず、自分を守って

より良い方向に導いてくれて

いる存在がいてくれることを

信じることだと思う。

 

だれにでも、守護霊様はいます。

感謝と、お願いをすれば、きっと、

あなたを、守ってくれます。