昭和元年から令和20年までの
1日事の日干支・大運数・月柱・元命
などを年事の表にして、作成する。
日と時の蔵干は、別表にした。
見やすく、分かりやすくするために
思い付けば書き直しを繰り返し、
ながら、なんとかできそうな気が
した頃、ある人の一言が、私を不安に
させた。
「萬年歴はまちがっている。」
何処が?、節入り、余気・中気・正気の
長さが・・・
それでも、私の疑問に対する答えは
今のままで、進めば大丈夫だった。
取り敢えず、すべきことをする。
何処が違ってたら、また消えると
思うから。
もう少ししたら、次の段階に進む
気がする。